佐々陽太朗のチャリチャリ日記

人生いたるところに夏休みあり。佐々陽太朗の自転車日記。60歳と6ヶ月で仕事をリタイア。目指すはピンピンコロリ。死ぬまで元気なジイサンでいたい。輪行自転車旅、ポタリング、日々のトレーニングなど。

魚の駅「生地」できたて館、とれたて館

2026/04/10

 富山県三泊四日花見サイクリング旅も今日が最終日。あいにく今日は雨。ホテルで朝食を取り、チェックアウト後は土産物を買って早々に帰ることにした。

 土産物を買ったのは『魚の駅「生地」できたて館、とれたて館』。

 富山湾で揚がった新鮮な魚が安く売られている。親戚とご近所さんへの土産に「昆布締め」の魚と、家食用に金目鯛を買った。

 施設内に併設された食堂で早めの昼食。「日替わり定食(イワシフライ)」990円をいただいた。バカうま。考えてみれば富山ではほぼ毎日、鰯を食ったな。

 家に帰着後の夕食。さっそく金目鯛を煮付けにした。

 

「神通の千本桜」、「塩の千本桜」は春の嵐に散った後だった

2026/04/09

 昨日は「舟川春の四重奏」をはじめ舟川と黒部川沿いに花見サイクリングを楽しんだ。今日も天気が良いので富山県の桜の名所をもう一つサイクリングして楽しむことにした。それは「神通の千本桜」と「塩の千本桜」である。富山市を神通川沿いに南に遡った八尾にある。ここを訪れるのは二度目。一度目は昨年の6月であった。富山に向かう運転中に車のタイヤが限界を迎えたことに気づき、急遽タイヤ交換に訪れたオートバックスのお兄ちゃんが八尾の住人で薦めてくれたところである。実際に訪れてみてこの桜が満開になればさぞやと思わせる見事な桜並木であったのだ。その日は視ることができなかったが、天候条件に恵まれれば冠雪の立山連峰も同時に眺めることができるはずだと思い、来年の春にはぜひもう一度訪れたいと思っていたのだ。

jhon-wells.hatenadiary.jp

 まずは腹ごしらえの朝飯から。富山市内一番町の『足軽おにぎり』に行った。早朝から営業している店をGoogleマップの検索で見つけた。決め手はおにぎりであること。とろろ昆布をたっぷりまぶしたおにぎりが食べたかったのだ。夜は別の名で居酒屋、朝はおにぎりの朝食を出す店のようであった。

 注文したのは「足軽おにぎり定食(1,500円)」。もうひとつ豪華な具材が選べる「大名おにぎり定食(1,800円)」もあるがおにぎりは質素で良い。質素と言っても値段からすればホテルの朝食並みである。羽釜土鍋で炊いた炊きたてごはんで握るおにぎりを3つまで食べられる。ひとつ目はお決まりの塩むすび。これは決まり事で、まずはシンプルにおにぎりの質の高さを味わわせる趣向。米のうまさ、塩のうまさ、パリパリ海苔のうまさが引き立つ。あと二つは20種類の具材の中からすきなものを選ぶ。私は「煮切り漬け卵」と「とろろ昆布」をチョイス。付け合わせは鱈汁と山菜昆布締め。おいしゅうございました。

 八尾までは車で移動。神通川水辺プラザの駐車場でロードバイクを組み桜並木を走る。しかし並木に思い描いていたような美しさがない。花は咲いているのだが、かなり散った後の様子。桜を間近で視てわかったのだが、枝があちこち折れている。中には幹が折れたり、根こそぎひっくり返っている木もある。ここしばらくの間に春の嵐に見舞われたようだ。
 桜はそのような状態で残念だったが、立山連峰は今日も美しい姿で目を愉しませてくれた。

 途中、桜並木から離れてティータイム。『ヒミツキチ』というケーキ店で「チーズムース」とホットコーヒー。店内はピンク基調でおとぎの国のような雰囲気。ジジイとババアは気後れして、外のテラス席でゆっくりさせていただいた。

 

 再び千本桜の堤を走る。今度は東側を走ったのだが、こちらのほうが木の損傷が目立った。春だけに東風がキツかったか。

 昼食は「そば処 まい田屋」。昨年も訪れた落ち着いた佇まいの蕎麦屋。「天ざる」をいただいた。

 昼食を食べた後は自転車をたたみ、車でホテルに戻った。もっとサイクリングを楽しみたかったが、リモート会議に出席しなければならずやむなし。

(今日のサイクリングコース)



 夕食はホテル内のレストランで取った。『VIEILLE(ヴィエイユ)』という熟成黒部名水ポーク専門店である。いただいた酒は「銀盤 吟醸」、「立山 純米吟醸」、「スコッチハイボール」。肴は「チーズ盛り合わせ」、「ウインナー三種盛り」、「熟成黒部名水ポーク豚カツ」。〆は「黒部名水ポークカレー」。黒部名水ポークうまし! 

 

 

 

 

『囲酒家 八方』

2026/04/08

 今日は花見サイクリングを楽しんだ。夜は地元の人が通う居酒屋を楽しみたい。あいの風とやま鉄道・黒部駅のすぐ東にある『囲酒家 八方』に行った。泊まっているホテルからもほど近いところである。

 

 店はカウンター席と奥に座敷があるさほど大きくない家庭的な居酒屋。居酒屋らしい定番メニューとその時季の地のものを肴に酒を楽しみ店である。開店直後に入店したが、既に地元の人らしい客がカウンターに二人、奥の座敷に数人いるようだった。旅先では旅行客目当ての施設ではなく、こうした店で飲んでこそ旅をした気分になる。

 酒は富山の地酒「林」と「幻の瀧」、そして「いいちこハイボール」を飲んだ。

 肴は「マダイとスズキの昆布〆」、「氷見牛コロッケ」、「すりみあげ」、「ぶり大根」を食べ、〆に「イワシの押ずし」をいただいた。富山で昆布〆は外せない。つれ合いもこの食べ方が気に入ったようで、生きの良い刺身より昆布〆のほうが断然うまいと言っていた。もう一つ、大当たりだったのは「すりみあげ」。魚のすり身を揚げたものだが、これが抜群にうまかった。〆の寿司もうまかった。昨夜いただいた「鰯の酢締め」がうまかったので注文したのだが、正解だった。今はちょうど良い鰯が揚がっているようだ。

 

あさひ舟川『春の四重奏』と北アルプス、そして立山連峰を愛でるサイクリング

2026/04/08

 いよいよ予てよりの念願であったあさひ舟川『春の四重奏』を観に行く。

 早朝に車で出発し20kmばかり走って宮崎・境海岸駐車場に車を駐めた。今日はここを出発点に、あさひ舟川『春の四重奏』、「明日の大桜」と桜を愛で、黒部川をサイクリングする。

 ロードバイクで走ったコースは下の地図のとおり。走行距離74kmであった。

5:40 入善朝日線を西へ走る

5:55 入善町から山を望む。山は朝日岳か。

6:05 あさひ舟川『春の四重奏』会場に到着。

6:30 コンビニで購入したサンドイッチの朝食。 

6:55 ふなかわ橋から立山連峰を望む。

舟川沿いに遡る。

8:30 「明日の大桜」

9:50 宇奈月温泉駅

11:15 東山水辺公園

12:20 『お食事処 いわた』にて「かつ煮定食(1,150円)」を食す。分厚く柔らかいカツが絶品。

13:40 にゅうぜんフラワーロード2026

チューリップはあさひ舟川より大規模。桜がないのが残念。

15:15 宮崎・境海岸駐車場に帰着。ひすい海岸で綺麗な石をひろう。

 

 

あさひ舟川『春の四重奏』を見たくて富山へ

2026/04/07

 花の季節到来。予てより念願していたあさひ舟川『春の四重奏』を見るべく富山へ行くことにした。車にロードバイクを積んで家を出発した。こういうとき、車の後部に積むミノウラ(MINOURA)の「VERGO(バーゴ)」が役に立つ。バイクの前輪を外しフロントフォークを固定する方法なので簡単で短時間に積み込み完了。

 今日は雨の予報なので移動日。夢前スマートインターから<中国道>→吉川JCT→<舞鶴若狭自動車道>→敦賀JCT→<北陸自動車道>というルートで富山県に入るコース。

 舞鶴若狭自動車道・西紀SAで朝食。「黒豆パン(320円)」と「ぼっかけカレーパン(420円)」、「コーヒー(250円)」。「黒豆パン」はここの名物。

 正午前に富山市に到着。予報どおり雨が降り続いているので昼食をとり、駅周辺で親戚と子どもたちへの土産物の宅配手配を済ませることにした。

 昼食は『野花そば処 つるや本店』。大正12年創業の老舗。古民家風の落ち着いた内装の雰囲気の良い店。客層もほぼリピーターの様子。普段使いの店という感じで初老のご婦人が「たぬき+おにぎり」なんてのを食べているのが良い。おにぎりはもちろん富山らしくとろろ昆布がまぶしてある。私は「鴨南蛮(1,050円)」をいただいた。この値段でこの味なら合格点。なかなか良い店でした。

 

 15時頃『ホテルアクア黒部』にチェックイン。あいの風とやま鉄道黒部駅すぐ近くに位置し、高級ではないが清潔で落ち着いたホテルであった。下の写真は翌日に撮ったものだが、泊まった部屋からは美しい立山連峰を眺めることができる。おそらく反対側の部屋なら富山湾が見えたことだろう。

 夕食は電鉄黒部駅前の『鮨 まつき』でいただいた。刺身もホタルイカの天ぷらも鮨もおいしゅうございました。飲んだ酒は「天寶一」と「酔鯨」。観光客向けの店ではなく、地元客を相手しているようで、地元の酒は「立山」のみでむしろ他県の酒をそろえている。なるほどそういうことか。最後に芋焼酎を注文すると鹿児島の丸西酒造「ヤキイモ マルニシベニハルカ」を薦めてくれた。これが芋の甘みを感じさせ、なかなか良い焼酎であった。今、家飲み用に「三岳」を置いているが、次はこれを飲むことに決めた。Amazonで6本セットをポチッと購入。

 

 

花見ポタリング(昼メシはモジャカレー)

2026/04/03

 お昼前にホテル日航姫路で会合があり出かけた。今日はすごく天気が良かったので自動車ではなくロードバイクで向かった。片道約20km。夢前川沿い、姫路城周辺に咲く桜を愛でるポタリングである。

 走ったコースは下のとおり。総走行距離42.03km。運動消費カロリー982kalであった。

 まずは家から僅か400m。夢前橋の桜。雲ひとつ無い青空。遠くに聳える明神山をバックに7分咲きの桜が映える。

古知之庄

町村

置本

書写

聾学校前

姫路城

 昼メシはカレー。店は姫路駅の東にある『モジャカレー姫路駅店』。初めて入る店である。今日の「日替カレーランチ」はハッシュドポテトとネギのトッピング。コーヒーゼリーのデザートが付いて950円であった。カレーと刻みネギの組合せは初めてだが、なかなかいける。最初口に入れたときは甘みを感じる。優しい味わいのあとに辛さが追いかけてくる。スパイスもよく効いておりコクもある。万人受けするカレーという感じであった。

 昼飯の後も桜を愛でながらポタリングしつつ家に向かう。

 

姫路城

姫路神社

姫路城西の丸

坊主町

北平野南の町

杉池

書写ゴルフ場前

置本

宮置

家の近くまで帰着

 

チャリンコでカレー屋めぐり(姫路市坂田町『ガネーシャ』)

2026/02/24

 だいぶ暖かくなってきた。姫路駅ちかくの銀行とロータリークラブ事務局に用事があるのでトレーニングがてらロードバイクで出かけた。

 走ったコースは、自宅→姫路駅南『播州信用金庫本店』→インド料理店『ガネーシャ』→東雲町『酒ひらい』→『ヤマダストアー新辻井店』→自宅の44km。運動消費カロリー882kcal。

『ガネーシャ』を訪れたのは久しぶりのこと。何年ぶりになるだろう。

 注文したのは”Bset 980yen” 飲みものは「ラッシー」にした。かれーはもちろんのことだが、もちもちで噛みごたえのあるナンがうまい。家でもナンを焼いてみたことがあるが、とても同じような味わいにはならない。粉の捏ね方が悪いのか、焼き方が悪いのか、そもそもフライパンでは無理なのか、まったく別物で近い味わいにすることすらできないでいる。

 いつもながら、おいしゅうございました。

 帰りに『酒ひらい』に寄って酒一升を購入。酒は「大山 特別純米 生酒 しぼりたて」。今日の夜はこれを燗でいただこう。