佐々陽太朗のチャリチャリ日記

人生いたるところに夏休みあり。佐々陽太朗の自転車日記。60歳と6ヶ月で仕事をリタイア。目指すはピンピンコロリ。死ぬまで元気なジイサンでいたい。輪行自転車旅、ポタリング、日々のトレーニングなど。

『小料理 奈良』

2023/07/05

 三泊四日の奈良県旅行、二泊目の夜の居酒屋に選んだのは『小料理 奈良』。実は以前からこの店で飲むことを熱望しており、先月、奈良を訪れたときも予約しようとしたのだが、定休日でかなわなかったのだ。

 暖簾をくぐるとカウンターと小上がり。カウンターは10席ほど、小上がりは6席ほどか。カウンターには大皿におばんざいがずらりと並ぶ。おまかせ料理で予約したので料理はこちらの食べるスピードをみながら次々でてくる。食材はカウンターに並んでいるものを使って、一手間二手間かけて供される。日本酒は奈良の地酒「みむろ杉」「春鹿」「篠峰」をはじめ店が選んだ六種ほど、焼酎は二種ほど。我々は日本酒を片っ端から注文。料理は次々と十二種でてきた。すべて旬の食材を使ってありおいしいだけでなく、工夫が凝らしてあり「なるほどこうアレンジしたか」とちょっとした驚きをもって味わえる。

 おまかせ料理と酒をたくさんいただき、量の面でも味の面でも大満足。勘定をしてもらって「えっ? 間違ってない?」と思うほど安い値段だった。予約の時、おまかせ料理の値段を聞いていなかったので、もっと高い値段を想定していた。これまであちこちの居酒屋を飲み歩いて来た感覚からして、これぐらいかなと思う額の4割から5割安かった。コスパ抜群の店でした。また季節を変えて訪れたい店です。